2006.5.5 
ワイヤー張りが完了した列から葡萄苗を植栽してゆきます。まずは仮植え中に大分芽が伸びてしまったツバイゲルトレーベから。
水に浸しておいた根をカットして植え付け準備。近所のおじさんが手伝ってくれました。実は植栽のための穴掘りが重労働なのですが、その模様は後程。植え付けが完了したツバイゲルトレーベは芽も大分伸びています。
2006.5.13 
ツバイゲルトの後、ミュラートルガウ、シャルドネと植え付け、いよいよ真打ち、ピノ・ノワールの番となりました。前日雨の中掘った植栽穴は密植用に間隔を狭めてあります。相変わらず石がゴロゴロ。仮植えから掘り出された苗は発根を促進するため、短くカットし、枝の上部も切り詰めます。
2006.5.16 
最も芽吹きが遅かったメルローが最後の植栽品種となりました。まずは穴掘り。この辺りはいわゆる「黒ボク」といわれる真っ黒な火山灰土が特徴。ユンボで圧迫したせいか、カチカチに固まっていてやっかいでした。この辺りでは大量の石が出てくるのが難点。掘った穴を整形し、植え込み後土寄せをして、水をたっぷりやって完了です。ここまで苗の購入から一月半かかりました。
2006.5.28
5/28時点での各種成長状況。それぞれの種類から最も伸長、展葉の進んでいるものを撮影しています。上段左からツバイゲルトレーベ、ミュラートルガウ、シャルドネ、ピノ・ノワール、メルローの順です。やはりドイツ、オーストリアや北海道など北方、寒冷地で成功している品種は出足がいいですね。