2006.4.4 
栽培予定地の様子。枯れた牧草と正体不明の蔓性の雑草に覆われた状態。元々堆肥置き場だったところで、栄養は満点。土壌は強酸性で葡萄栽培にはかなり困難な条件です。土が見えている部分は野積みになっていた堆肥をトラクターで片付けた跡。
2006.4.6 
トラクターで押しやった堆肥を片付ける助っ人のT氏。葡萄畑の地主さんでもあります。強酸性の土壌を中和するために石灰顆粒を散布しました。天然の牡蠣殻を主成分とした「サンライム」。
2006.4.9 
地主のT氏から小型のユンボを借りて畑の天地返しをしました。散布した石灰をすき込む作用と表面の堆肥分を深部の土と混ぜて栄養分を分散する目的です。牧草の根がはびこっている箇所では、引き剥がしとその処理に大分手こずらされました。
2006.4.14 
一旦起こした土をユンボに付いている排土板で押して地ならしを行いました。水はけ等を考慮し、適度な斜面を作るのは中々難しい作業です。重機の重みで土が堅くなるのも難点。天地返しの作業中から悩みの種だったのがこのカブト虫の幼虫。堆肥場だったせいかごろごろ出てきました。同じくゴロゴロと出てきたのが大量の石。
2006.4.15 
仮植えされた苗の様子。4/3に甲府の植原葡萄研究所から届いた苗はまだまだ氷点下まで下がる寒気と遅霜を避け、仮植えした後、藁とシートで防寒しておきました。
2006.4.16 
植栽の目安にするためとワイヤーを固定する支柱を埋設するために杭と水糸で区画割りを行いました。
2006.4.22 
支柱の埋設の様子。この畑ではコストと景観を考慮し、隅柱は2×4材を利用した自作品。列を揃えるのに一苦労しました。
2006.4.30 
ワイヤー張り。亜鉛引きのワイヤーを4段に張って行きます。ホームセンターで買った金具類も結構な量となりました。